スピリチュアルベッキョン日記

生きることは難しいけど

【短】マークの泡に想い馳せ 冬

1月16日17時頃にbubbleに送られてきたマークの言葉にときめき、感銘を受けそれからずっとその感情から抜け出せていない。凄く暖かい。なぞなぞなのに。

bubbleは載せられないし、内容を詳しく書くのも良くないから全てざっくりとしか言えないのが残念だが、とにかくマークの言葉に心奪われ、“ああ、マークの世界を共有してくれてありがとう”という気持ちでいっぱいになった。

 

bubbleを時間が経って開いたから、内容が雪についてのなぞなぞなことはすぐ把握。bubbleで“全て見る”というボタンが出ることは滅多にないから長文に驚いた。英語がずらっと並んでいて“お、なんだ?頑張って読むか”と意気込んだ。

二つ目の文章まで読んで、その言葉選びに一度bubbleを閉じて悶絶。また開く。閉じる。繰り返した。幸せなため息を何回もついた。

 

たかがなぞなぞ、だがそれ以上にマークの言葉にときめきすぎて内容を考える脳になれなかった。(英語力も若干追いつかない)

訳載せられないが、まぁこんな日記読んでくれる人多くないから、少し自分の訳でときめきのあまり心が苦しくなった部分をまとめると、、

 

マークね、雪について考えた時、雪について色々思う人いるだろうけど、それでも限られた時間の中で、雪は自分の人生を精一杯楽しむことにもっと集中するんだ。って言うんだ。

 

雪に対する人々の解釈の例えもマークは“映画”を用いて表現してくれた。

 

 

 

 

1月16日土曜日、私にとって特別な事が何もない平凡な1日だった。少し家の周りを音楽聴きながら散歩したけど、家にいてこれといって嬉しいこともなく、悲しいこともなく。

だけどマークのbubbleを読んだ夜、1日が柔らかくて安らかな1日になった。

言葉の持つ力は素晴らしいと改めて感じることができた。そして、そんな言葉選びができるマークが素敵で一層憧れの感情で心が満ちた。自分の中のとっても暖かい感情だった。

凄く凄く素敵な、なぞなぞをありがとう。

 

心が推しのこといっぱいになって眠りにつける夜の心地よさ、ああ、良い1日だった。

マーク、ありがとう。

 

f:id:mochari:20210117021138j:image